私の愛機は DELL の Inspiron 700m なんですけど、昨日、BIOSを読み込む前の起動時に以下のようなエラーメッセージが出てたとです。

 

The battery cannot be identeified.
This system will be unable to charge batterie untill this battery is removed.


ふむふむ。バッテリーを認識できてないのねん。こりゃー、バッテリーが逝かれたか、コネクションエラーか、電源周りか・・・。電源周りだとめんどくさいなーと思いつつ、パッケージについてきてたハードウェア診断をかけてみることに。

バッテリー周りの診断項目は、Left battery Bay というカテゴリの中に、”AC adaptor info test””Battery charger test””battery communication” の3種類あって、そのうちの”Battery charger test”で下記 error が。

Error Code 3600:0123 Msg:Battery test failed – reporting attached charger.


と言うわけで、100%バッテリーが逝かれてるくさいのでサポセンに電話してみました。午後イチで電話したところ10分ぐらいでオペレーターにつながり、とりあえずハードウェア診断をして上記メッセージが出てる旨を伝えたんだけど、まったく聴いてない。(笑)

何を聴いてきたかと言うと、

サポセン ”ACアダプターの通電ランプはついてますか?”
私 ”はい、ついてます。”
サポセン ”バッテリーをはずして電源入りますか?”
私 ”はい。入ります。”
サポセン ”じゃあバッテリですね。新しいバッテリの在庫がありますので明日着で送ります。”

ってな具合でちょっと拍子抜け。(苦笑)

購入してから半年なので、無償交換なんで全然オッケーなんだけど、サポセンってそんなんで良いのかいなと思っちゃいましたよ。と言う事は、保証期間がぎりぎり切れる前に、もう一回電話して×××××言えば、新しいバッテリが××××××っちゅうことですかねぇ。良い子のみんなはそんなことしちゃだめだぞー。(笑)

ちなみに、このエラーが出たときにネットで色々事例を探してみたんだけど、こんなサイトがあったんですねぇ。ブクマブクマっと。

700mが好きッ!!