steel truss bridge
金沢市内を流れる犀川中流に架かるこの大橋、国の登録有形文化財に登録されている由緒正しき建造物で、Wiki によると一径間鋼曲弦ワーレントラス橋(有形文化財の登録形式は曲弦トラス単鋼橋)という形式。橋長は62.3m、幅員は18.7m(完成当時の幅員は車道12.5m、歩道1.8mX2)、1924年(大正13年)完成。日に3万台の通行量を支えている。

何て言うかねぇ…この構造美がもうたまらなく良い。特にリベットが大量にうたれてるとこなんかもう…(*´д`*)ハァハァ やー、良いもの見れたなぁ。

炎天下に散々歩き回って死にそうだったので、写真が今イチなのはご愛嬌。金沢へ行く際は、兼六園なんかより断然こっちを見ておくべきということでおすすめしときますー(笑)


rivet