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幻夜 / 東野圭吾

幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))

“いつでも白夜の中でしか生きてこなかった…。わたしは暗闇に生きていたの。でも怖くなかった。白夜のように暗闇を照らしてくれる存在がいたから。” が白夜行で、”いつだって夜だといった。夜を生きて行こうといった。それでもよかった。だけどおまえはそれすら与えてくれなかった。俺に与えられたのは、すべて幻だった。” が幻夜。

この幻夜、白夜行の続編云々されてるけど、そんな事は読み手が想像して楽しめば良いので言及しないが、物語り的には先のセンテンスからもわかる様に、白夜行のフェイクだなぁ。

亮司と雪穂に対して美冬と雅也では、役不足感が否めない。そしてその不足感がそのままラストに繋がっちゃうんだよねぇ

愛は主観的なもので、客観的な余地など入る術も無いのが、白夜行の二人の関係だったが、幻夜においては、その愛すらどこにあるのかわからない幻だったと言う事だね…ってどういう事かわからんけどwww

面白かったけど、自分にとってはまぁまぁ。白夜行に比べるべくも無いな(^ω^)


ダレン・シャン

「ねぇねぇ、今何読んでるの?」「ん?ダレン・シャン」「なーに?それ。面白いの?」「ヴァンパイアの話だよ。うん、面白い」って好ましい人から聞いたので、全巻借りてみた。

全部で12巻。うちの近くの図書館にはハードカバーしか置いてなかったので、鞄に入れて持ち歩くの重かったけれども、一日2巻ペースで一気読み。

…面白かった(^ω^)

最終巻のダレン・シャンの強い心と優しさとその孤独に、密かに電車の中で泣きそうになったのは内緒だw 内容は…割愛するけど、ハリーポッターの様なテイストの物語。読み手の年齢的にも。随分、乱暴に括ればだが。

で、これ、映画になるのね。あーこれ映画になりそうだなぁと思いながら読んでたから、ああやっぱり…と。全然知らんかったw

トレーラー見たけど、ラーテン役がイメージに全く合わなくて微妙。もっとシャープな印象なんだけどなぁ。ほぅ…渡辺謙がミスター・トール役かぁ…。お?ウィレム・デフォーが出てる(^ω^) ストリート・オブ・ファイヤーの時からファンなんだよねぇ。

映画のストーリーは微妙だなぁ…。原作とはその骨子は同じだけど、レベッカって誰よ?(笑)っていう感じか…。これ、映画見る前に原作読んどいた方が良いかもね。


蔵書管理


ここの所、立て続けに、以前読んだ本を買ったり借りて来たりしてるので、歳のせいというのはおいといて(笑)、いいかげん蔵書管理をしようかな…と。処分しなきゃならん事情もあるし。

ってな訳で、無用の長物と化していた iSight の出番ですよっと。

iSightで蔵書管理するオープンソースソフト「Books for Mac OS X」

ばたばたっと手元にあった本のバーコードを読ませて、リスト化。こりゃ便利だなぁ…。一応、HTML でリンク記述してくれるんで、エントリー投稿もできないこともない。

んがしかし、アソシエイトとの連携設定が出来る訳でもないし、出力デザインがカスタマイズ出来る訳でもないし…その辺誰かがカスタマイズしてくれたら良いなぁ…オープンソース・ソフトだし。誰かやってくんないかな…と人任せ(笑)

機能的にはシェアウェアの Delicious Library 2 が良いのかもね〜。


今年の運勢

takasima
RICOH CX1

今年は大厄なもんで良いわけが無いんだけど、それなりに気になってもいるので、余ってたアマゾンギフト券で高島本歴買ってみたw

厄年早見表はこの辺りで。

大厄と言っても、必ずしも凶事が訪れるわけではなくて、男の場合、人生の曲がり角に差し掛かる年齢であり、社会的にも責任が重くなり、また、体力の低下・肉体の衰え等が重なり、何かと不慮の事故や怪我なんかが起こり安いから戒めなさいよと言う事な訳で。

なので、己の運勢を確認して隠忍自重、今年は慎み深く生きようかなと(笑)

“束縛を嫌い身勝手は誤解や失権招く。病難色難も用心し隠忍自重せば内実に福有” と言う事なので…。

ちなみに、この高島易断は、占いの流派、一派等の団体ではなく、単なる占いジャンルの一種。易聖と呼ばれた高島嘉右衛門が書いた高島易断という著書を読んで、その死後、勝手に色々な所がアレンジして、勝手に色々な本を出しているに過ぎない。暫く前には詐欺商法で問題になったこともあるし…。

ググると総本家とか総本部とか出て来て面白い(笑)

ま、それはそれとして、この本自体は、所謂、易聖 高島嘉右衛門が書いた著書の海賊版的なものなので、それなりに役に立つだろうと言う事で。


CLASKA, TOKYO BY TOKYO

TOKYO BY TOKYO

本国から外人が日本のマーケットを見に来るので、スポット的にアテンドを行う必要が生じた。メインを張るわけじゃないので、少しは気が楽なんだけど、喋られへんのはまぁしんどい(笑)。

というわけで、ちっとは準備をしとかんとあかんので、使えるテキストをあさっていた所に良いタイミングで良い東京案内本が出てた。

 
 
『どう暮らすか?』をテーマにした滞在型のリノベーションホテル “CLASKA” による、英語・日本語2カ国のバイリンガル東京ガイドブック「TOKYO BY TOKYO」。

 
 
東京による東京案内というコンセプトで、東京を拠点に活動するクリエーターが各自のテーマに沿って推薦スポットを紹介している。登場するクリエーターは67人。ナビゲーターと各テーマはここで。

パラパラッとめくった感じだと、それぞれのセンテンス毎にバイリンガルになっているので、英語のお勉強にも使えそうな感じ。何より、外人だけに使わせとくのはもったいない感じで、出歩く事も多い人には、ポケット判という大きさも手伝って鞄に放り込んでおくにはちょうどいいし、損も無い。

公式サイト上で google map と連動する予定になっているので、持っておくと良いかも。(^ω^)


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