音楽による心の浮き沈みの3段活用ということで。最近どうも気持ち的にローだったんですよねぇ。何があったっていうわけじゃないですが、何かあったんでしょう、たぶん（笑）。

で、どうもどうしようもなく気分がローだった時に聴いてたのがこれ。歌の内容が特にぴったり来てるわけじゃないんですけど、まぁそれはあれとして、曲の雰囲気が気分的な部分にはまってたんでしょうねぇ。

“Love Train…に駆け込み乗車したけど　待ってはくれない理想から　straight no chase　猛speedで現実まで　run、run、run　止まること無い時計の針　一度だけ使えるマジック、運命の鍵…”

こいつをかけて、ぐるぐる底の方で行ったり来たりしてましたです、はい。（苦笑）


んでもって、そんなこっちゃやばいなぁと思いつつ、聴いていたのがこれ。映画見てないんでどうかというところですが、特に曲の内容が気分にあってたわけじゃなく、ただ雰囲気だけですけどね、なぜだか、はまりました（苦笑）。これもねー、音楽的にはどうなのかと問いたい部分はあるんだけど（映画とのタイアップありきのような気がして・・・）、それでもはまってしまいました。

“花びらのように散ってゆく事　この世界で全て受け入れてゆこう　君が僕に残したモノ “今”という現実の宝物　だから僕は精一杯生きて　花になろう”


これで徐々にこう気持ち的に上向いてきてですねー、最後はこいつで復活と。

“一度　踏み外した　見えない階段があって　怖くなって　大きく感じていたんだ　Oh…嫌いになって　Oh…投げ出したって　自分からは逃げらんないから　So I bring me some new sox 磨いたクツで　もう一回　出直したって　They can’t say like “アハハハ” no,no I believe myself ”