和な趣で。
和なお姉さまなところに良さげなアイテムぐわ。いつの頃からか、和に囲まれた生活になっていたりするのは何かのわなだったり。茶箪笥があって、和箪笥があって、卓袱台があって、エレクターには蛸唐草の布がかかっていたり、そのうち、作務衣でも着るか、某松方氏のようにシルクだったり。もともとは、ミッドセンチュリー(イームズあるいはフランフランとも言う:苦笑)だったり、してたわけだが、それにしても和の趣味はカネがかかって、どこにそんなカネがある?自分。
そう言やー、この前、川島織物さんとこの人が営業にきたなー、私のところに。内装材なんかやってるんで直接取引きってくんないっていうことで、着物の生地を使用した携帯ケースやら名刺入れやらのカタログおいってって、何気にほしかったりする。「あー、サンプルあったんで持ってくればよかたーですねー」なんぞとおっしゃってましたが、サンプルくれないのだったら、取引しねぇと思ったのはまずいですか、ああそうですか。
んで、いくらなのよ?と思ってなぜにマックなのか、ああそうですか。和好きでこいつが似合いそうな人にクリプレでもどうかと思つたけどおとといきやがれこんちくしょー、ということなわけですなー。(笑)