平均余命
ここ最近、なんだかご不幸が重なってまして。だいたいが、知り合いの父親だったり母親だったりなんですがねぇ。似たような年代なので、自分も色々と考えてしまいます。
今日、ある方とお話してて、「平均寿命が一般的に言われてるけど、年齢を重ねてくると平均余命の方が考え方としては重要」とか言われて、平均余命?ってなんじゃらホイと思い調べてみました。ほー、そういうことなのね。
平均余命(へいきんよめい)とは、ある年齢の人々が、その後何年生きられるかという期待値のことである。生命表で計算されている。
生命表には、10万人が生まれたとき、ある年齢に達するまで何人生存し、その年齢で何人が死亡するかが計算され、掲載されている。また、毎年10万人が生まれる集団において、ある年齢の人口が何人になるかも計算されている(これをその年齢の定常人口という。その年齢に到達する人数である生存数とは異なる)。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
で、私の平均余命は44年かー・・・。まだ、結構生きられるのねん。ただ、有害要因(喫煙等)による平均余命損失がどの程度かはわからんので何ともいえませんが。(苦笑)
ついでに、余命診断シュミレーションなんぞをやってみる。
死因(?)は刺殺です。
人望があり、後輩にも慕われているあなた。
しかし、やり手ゆえ、あなたは気付かないが、
あなたを恨んでいる人が多いのも事実。
そんな、ある日仕事帰りに夜道を歩いていると
背後から忍び寄る影。
「ブスリ!!」
振り向くと、そこに立っていたのは、まさかのあの人。
顔がニヤリと笑っています。
「な、なんで・・・・お前が・・・・・・」
薄れゆく意識のなかで、必死に残した
ダイイングメッセージは誰にも解読されず、
ただの通り魔による物取りの犯行で
片づけられてしまう悲しさ。
そんなややこしいダイイングメッセージを書くから・・・・・。
TVの見すぎでしたね。
ところでいったい誰なんでしょうね?
そんなひどいことをするのは。
意外と
今、隣にいるその人だったりして・・・・・・。
・・・orz