苦節1年?周知のとおりネタ探しや画像使用の為にアフィリエイトならぬ、あへりえいとをやっているわけですが、なんと、今日、amazon からギフト券が届きました。(笑)

で、こんなもんを買ってみました。

歌う宣教師、アル・グリーンの Everything’s OK 。牧師さんだからといって、ゴスペルを歌ってるわけではなく、真っ向勝負のソウル・アルバムです。

今年の GW はこいつでソウルフルに浸る予定。(笑)

Everything's OK
Everything’s OK

posted with amazlet at 05.04.27
The Reverend Al Green
Blue Note (2005/03/15)
売り上げランキング: 939
通常24時間以内に発送
おすすめ度の平均: 5

5 直球のソウルアルバム
5 2005年ナンバー1アルバム。。。

アルグリーン オフィシャルHP

Al Green : Excite Music
幼少の頃よりゴスペルを歌い、70年代初期にソロとして音楽シーンに登場して以来、立て続けにヒットを飛ばし、神聖かつ世俗的な化身として一般大衆に愛されているソウル・シンガー。
シンプルなアレンジの中に光るスムースで艶のあるシャウト、官能的なため息混じりの声、息もつかせぬファルセット――が最大の特徴である。
交際していた女性から熱く煮えたぎったスープを浴びせかけられ、その女性は自殺。一命を取り留めたグリーンは伝道の道に進み、牧師として任命されるまでになった。牧師になってからは、パターン化された作品が多くなったが、「Let’s Stay Together」や「How Can You Mend a Broken Heart」といったナンバーは、ソウル・ミュージック自体に多大な影響を与えた。

【追記】wazaoさんとこにもきたようで。(w

■TB to Amazonギフト券が贈られてきました by wazao style