…会社は誰のものかなんて、立ち位置によってその答えは変わってくるんで、オーナーがその会社をどうするかはどうでも良くて、自分にとって大事なことは自分のミッションが何で何にコミットするかだけのことだと思うんだけど、いざそんな場面に遭遇するとなかなかそうも言ってられなかったりするんだろうな(笑)。

かなーり昔、ちょっと自分が関わったことのあるとこが知らないうちにそんな状況になってたので、当時関わってた人や今も関わってる人達は何を思っているんだろうかと考えてしまった。

どうでも良い事だが。


この間、店頭公開してる(俺が関わってた時は準備中だったなぁ)会社が身売りしたんだが…仮にその会社をA社、売り先の会社をB社としよう。

・A社創業会長が自分の手持ちの株を20億で全株売って退任。
・B社より役員2名派遣。
・それと同時にA社のNo.2だった代取も一身上の都合により退社。
・その後、A社がC社の某商業施設を50億で購入。
・実はそのC社の施設はB社が社名変更してただけのもの。

結局はロハでというか、差額分の利益まで乗っけて他人に売り抜けたわけだけど…B社の裏っ側にはマネロンかどうかは知らんがかなり剣呑な話も見え隠れしてるらしいし、それを知った上でのこのスキームだったら、創業者とNo.2の責任は大きいし、そりゃなんだか違うな。

こういう話を聞くと、やっぱ自分の立ち位置は常にしっかり見極めておいた方がいいなと思うし、”頼るものは自分”というコンセプトが前提の上での会社との関わり方をどうして行くが重要だな、サラリーマンの場合…と思った。