その製品のマーケティングの方に、はるかに創造性が要求される。” っていうことでしょ?某コンサルが何か宣ってたけども(笑)、今じゃそんなに大した(ry。

今現在、世界で最も有名なファッションフォトグラファーの一人 “Bruce Weber” によるアバクロ5番目のブランド “Gilly Hicks” のPV, かなり格好いい。

んで、こいつを眺めてて何の脈絡も無く浮かんできたのは、”パターン・レコグニション” の一節。

トミー・ヒルフィガーはラルフ・ローレンの水割りだが、ローレンそのものもブルックス・ブラザースの栄光の日々の水割りだし、ブルックス・ブラザースもジャーミン・ストリートやサヴィル・ロウの製品を薄め、その既製品にポロ・ニットとレジメンタル・ストライプを薬味としてふりかけた、ともいえる。しかし、トミーは間違いなくヌル・ポイントであり、ブラックホールだ。トミー・ヒルフィガーの事象の地平がきっとどこかにあって、そこから先は、もうそれ以上派生的なもの、それ以上に根源から遠く隔たった、魂のないものは存在しないはずだ…実はそれがこのブランドの長命な偏在性の理由でないか

特に関連性も意味も理由も無いけどね。そういやこの人、トミーバハマをやけに褒めてたなぁと(w