Seven & I Profit Gains on 7-Eleven Convenience Stores (Update1)
Bloomberg : Seven & I Profit Gains on 7-Eleven Convenience Stores (Update1)
By [bn:PRSN=1] Taku Kato [] Last Updated: October 9, 2008 04:06 EDT
Oct. 9 (Bloomberg) –Seven & I Holdings Co., Japan’s largest retailer, posted its first profit gain in four quarters as cigarette sales boosted earnings at its 7-Eleven convenience stores.
Net income rose 3 percent to 34.4 billion yen ($341 million) in the three months ended August from a year earlier. The result was calculated by subtracting first-quarter earnings from the first-half profit the Tokyo-based company reported today.
下とは対照的だねぇ…。
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Comments
まぁたばこパワーってだけなんすかねぇw
# まだタスポ持ってないお
そうそう、タバコタバコタバコって書いてあったので、タバコでそんなに儲かるんかYO!とちょっと思った。
# まだタスポ持ってないお
モレもモレもwwww
どこのコンビニもタバコを買うついでに弁当や飲み物を買っていくのが、儲かっているようです。様はコンビニにあまり来ていなかった客層が来たという事でしょうか。7&Iのセグメント情報を見ると、コンビニがなかったら相当厳しい中間決算であった事は確かですよね。
それを言うならイオンのセグメント情報はセグメント情報と言えませんが。
イオンリテールの「JUSCO部分とSC部分」が一緒になって”どんぶり”で数字が出ているので、JUSCOの状況が実はどうかとか、イオンモールなども含めたSCビジネスとして、どうだ、とか・・・・判らない。あれをセグメント情報として出していて、よく投資家は怒らないよな、、、とは思います。
# 仲通りさん
ついで買いのパワーを感じますねぇ。
イオンは社風として売上にフォーカスしますからね。
良い例が直近の値下げキャンペーンです。あれなどまさに売上の額を確保するためのものにすぎません。
短期的な戦略としてはありなのですが、イオンの場合、いつもそれをやってしまいますからねぇ。どうしてもブランド価値が一定以上あがっていかない…。
その点、IYさんは別業態を開発してディスカウント部分はそっちで担う戦略となってますので、まだよろしいかと。それが果たして成功するかは別にしてですが。
それと、イオンさん収益性に関して現場で考えるという文化が無い。収益に関して考えるような人はマイノリティになってしまっている…なんていうことも聞きます。
良くも悪くも体育会系文化なんでしょう。
ディスクローズの部分はどうなんでしょう。私は専門家じゃないし、株もやらないのでよくわかりませんが、わざとどんぶりにしてるんじゃないかと(笑)。
イオン本体が現時点でディベロッパー事業をイオンモールに集約しないのは GMS 業態の損失部分をディベロッパー事業で補填している構図になっているためですし…。
とは言え、ホールディングカンパニー化したので、今後はディスクローズに関してもう少しわかりやすくなるかも…ですね。:-)
いや、わざとドンブリ勘定は、わかっているんです。(笑)
ただ、あれをやめない限り、イオンの今後の成長は無いかもなぁ、と。
見える化をしないと、外の目にさらさないと・・・・・
いくらなんでも社内では数字が出ている筈です。
GMSの60店舗撤退というのは、社内に撤退ルールでもあって、
それに合致したからでしょうね。
まぁ今は血を流す理屈や道理が一杯ある経済情勢なので、
撤退のチャンスだと思いますが。
イオンレイクタウン・・・・相変わらず凄い人です。
ここはデズニーランドか?? アメ横か?? 新宿か??
10時の開店から、牛タンの利休やバフェ系の店舗に行列が生成されています。
(もっとも行列に並んでいる人は、飯を食い終わるまで購買しないのですが・・・)
当初の時期とは違い、お店で買い物をする人も増えてきたように思います。
(手に何か持っている)ただ、まだまだ”割引物”中心ですね。
また、買っているのは、3回目とか4回目の来訪で、勝手が判ってきたお客さん。
やっぱりお父さんの為の服などが無いので、食べ物系を除けば、年配のお客さんは手持ちぶたさですね。お金のある団塊の世代とか取り込まなくて、大丈夫かいなとは思います。まぁ、、、、1年後にどうなっているか、、、ですね。
テナントは他をクローズして、新規というところが多いと書きましたが、
ユニクロやノジマ電機の他に、こんなのもあります。
・GAPは草加店(丸井)をクローズしての出店
・ミスタードーナツですら、越谷駅方面の店をクローズしての移転
・ZELE という地元の美容室も竹の塚をクローズしての出店
・島村楽器は南越谷(OPA)をクローズして移転
・TOWER RECORDは新越谷(VARIE)をクローズして移転
・JUSCOは、もともと吉川を1年前くらいにクローズ
「総量をキープしながら、リニューアルを兼ねてレイクタウンへ出店」というあたりは、テナントも現在の経済状況や、SC開業時に問題となる「人の確保」も良く考えているな、と思いました。(JUSCOは早く〆すぎたのであんまり関係ないですが、ま、本体ですからね)
# 仲通りさん
レイクタウン、だいぶ落ち着いてきましたかー。
やはり、南越、草加あたりは直撃でしたね。OPA レイクタウン開業後80%で推移してるっていう話も聞くし。
それにしても、40アッパーメンズはどこへ行ってもマイノリティですねー。アパレルに関して言えば、もともとのマーケットが小さいのかも…ですね。