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asahi.com(朝日新聞社):人気ブランド服、日本製と偽る 容疑の販売社員ら逮捕 – 社会
”人気の服飾ブランド「OLIVE(オリーブ) des(デ) OLIVE(オリーブ)」の服を中国で作ったにもかかわらず、日本製と偽って表示していたとして、滋賀県警は5日、婦人・子供服製造販売会社「もくもく」(京都市中京区)の元社員、中井洋介容疑者(26)=大阪府河内長野市木戸2丁目=ら3人を不正競争防止法違反(虚偽表示)の疑いで逮捕し、発表した。3人は容疑を認めているという。” – なんと!つぶれるべくしてつぶれた感じだなぁ…。だいぶ社内も荒れていたんだろう。
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セシール/2月の売上高19.5%減 – 流通ニュース
セシール(2008年12月期売上高:639億円)が3月5日に発表した月次売上高速報によると、2月の売上高は46億1900万円(前年同月比19.5%減)と前月から減収が拡大した。
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大日本セキュリティ総合研究所 提灯ライターが書かないセブンイレブン最強の秘密(5)
”つまり、商品量で競合に差をつける事が、競争力につながるわけです。例えば、セブンイレブンの近くに、競合相手のローソンがあったとします。こういう場合、セブンイレブンの本部員(フィールド・カウンセラーFC)は「ローソンより多くの商品を仕入れなさい。」とアドバイスすることになります。具体的に言えば、「売価で一日、1万。競合相手がいる場合は、相手が潰れるまで2万円は廃棄を出せ。」なんていう人もいるとか。売価で考えると、500円のお弁当を 1万円分捨てて良いとなれば、20個捨てても構わないという事になる。(もちろん、廃棄の対象は、弁当以外にも、パンや惣菜・ヨーグルト等いろいろあるわけです。)そういう覚悟で徹底的に商品量を増やせば、「セブンイレブンは常に商品量があって、おいしいから好き。」というセブンイレブン・ファンが増えるわけです。”
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”「1円廃棄」とは。- 賞味期限が来て廃棄処分にせざるを得ない弁当類を、期限切れとなる寸前に1円に値下し、オーナーが購入し破棄するワザだ。ちなみにこの廃棄法は、法に触れていない。(公取委に確認を取ったそうだ)”