日曜の深夜なので…
取りあえずネタも無い事だし、だらだらと(笑)
最近、某所で応募してた写真のコンテストに佳作を頂戴して、その選評に “私小説的” 云々といただいて、今更ながらに、ああなる程なぁと。正直、自分がカメラに何を求めていたのか、漠然とした思いめいたものはあったものの、具体的な言葉があったわけじゃなかった。
んが、それがその言葉で結構クリアになった。
コンテストなんて…けっ!ってヘタクソな癖にw思ってたけど、選評において、そういう具体的なインスピレーションを頂戴すると、次にどっちへ行けば良いのかが明確になるので、食わず嫌いもあかんですなぁ(笑)
ただ、今度はその言葉に囚われる事によって、自由な表現というものが阻害され萎縮しかねなくなる(要は考え過ぎるようになる)ので、あまり拘らずに好きなものをバチバチやらなくちゃな…。佳作を頂戴した写真も、好きなものを私的に表現したものだから。
それにしても、こんなにカメラに嵌るとは…まぁ思ってたけどw、カメラ方面での新たな交流が細々と出来始めるにつれ、表現に対する欲求が大きくなってくるのは困ったものだ。だって、表現したい被写体は、なかなか撮ること自体が難しいからなぁ…と言う事で、反する被写体でごまかしておくということで(謎
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Comments
おめでとう御座います!
凄いですね、感動です!
で、賞の対象になった写真はどこで見られますか?
それから、写真をお借りしたいと思った時、お貸し頂けるのかも教えて頂けると嬉しいです。
これからも、写真を楽しんで下さいね。
# nao さん
お。ありがとー。
あそこのポートフォリオ見てもらえばあるよ。
ポイント順で並べ替えればわかる筈(笑)
良いよー、クレジット付けてもらえば貸すよ(笑)
一部貸せないのもあるかもだけど。