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端末内に、何個か入れて使ってるんだけど、未だどれをデフォルトにするか決めかねている状況。どれも使い込んでるっていうわけではないけど。うちが、Android のカメラアプリに求めているものは、トイカメ的写真が撮れれば良いかな…という点で、スクエアで出力でき、フィルターがそこそこあるのが良い。

今現在、端末に突っ込んでるアプリは、無料なものばかりだけれどもw、Retro Camera, Lento, Camera360, FxCamera の4種類。どれもが一長一短あって、これっていう決め手に欠けてるのが正直なところ。その中でも割と良く使っているのが、スクェアで撮れる Retro Camera, Lento で、自分自身、手なりで撮ってて、どう撮れるかあんまり把握してなかったというのもあってちょいと整理 (笑)


Retoro Camera は、デフォルトのフィルタが5種類あって、それらがそれぞれカメラの種類として割り当てられている。フィルターを選択するんじゃなくて、カメラを選んで撮る感じなので、直感的に選べて良い。難点は、ファインダーが狭い事。クラカメやトイカメを意識してファインダーを狭くしてるんだろうけど、ウチ的にはどうかな…と思うけどね。各カメラとそれぞれの撮り味はこんな感じ。

●フィルター1
The Bärbl


ファインダー画面


撮影例


●フィルター2
LITTLЄ OЯДИGЄ БOЖ


ファインダー画面


撮影例


●フィルター3
Xolaroid2000


ファインダー画面


撮影例


●フィルター4
pinhOle camera


ファインダー画面


撮影例


●フィルター5
FudgeCan


ファインダー画面


撮影例



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Lento は、レンズが2種類でフィルターが6種類、合計12種類の撮り味が楽しめる。更に推奨じゃないけれど、ベータで2種類のチルト撮影ができるので、合わせて24通りの撮り方ができる。撮り味は結構好みなだけど、フレームが付いてないので、後加工等が必要かな…。

ファインダー画面


●撮影例
レンズ01+mono01


レンズ01+mono02


レンズ01+sepia


レンズ01+colour01


レンズ01+colour02


レンズ01+colour03


レンズ02+mono01


レンズ02+mono02


レンズ02+sepia


レンズ02+colour01


レンズ02+colour02


レンズ02+colour03