空気清浄機 ダイキン うるおい 光クリエール 買うた。
ぼちぼち花粉のシーズンでもあることだし、にゃんこさんもいることだし、予てから検討していた空気清浄機が思いの外安かったので購入。モノはダイキンのうるおい光クリエール MCK70M-W。価格は23k弱で、購入する前に近くの赤い看板の電気屋で実物を確認して、42kって言われたのを帰ってからネットで検索しての最安値購入という流れで。
2万近い違いは何なのかねぇー。こんだけ価格差あると、この手の家電製品は店舗で買うだけ損だなぁ…と言うか、大丈夫なんかねぇ…電気屋さんは。
昨年は地デジ切り替え恩恵が無くなったんで、ほぼどこの電気屋さんも売上昨対50%とか、とんでもない状況になってたけど…。実店舗の存在意義は、ブツの確認のみになってきてるな、最近は。
で、空気清浄機。
基本的に、代表的なのはダイキン、パナソニック、シャープの3社。この3社、それぞれの売りがあって、ダイキンは光速ストリーマ、パナソニックはナノイー、シャープはプラズマクラスターで除菌という仕様。
3社3様の効能があって、そのどれもが実際のところどこまで効くのかははっきり言って眉唾のようだったので、機械的に信頼性のありそうな空調メーカーが作る空気清浄機と言うことでのダイキンチョイス。
当初シャープにしようかなと思ってたけど、吸排気の方法論もそれぞれあって、シャープなんかは吸気口が背面に付いてるので、壁に付けられないとか、使い勝手上での細かい差があったというのもある。プラズマクラスターの効能も、あくまでも実験室内での話で、ほとんど効果ないなんていう事がググるとちらほら出てきたりもしてたので。パナソニックはナノイーが壊れるなんて言う話も見かけたので、端から対象除外。メンテナンスについては、各社横並びで大差無しという感じかなぁ…。
さて、ダイキンさんの光速ストリーマはどの程度効果があるだろうねぇ。
ちなみに、このタイプ、型番で先頭の文字がが A と M の二種類あるけど、販売チャネルの違いだけで中身は全く同じものなので、購入される方は安い方で選んで大丈夫ですよーと言う訳で、下記リンク踏んで、是非購入ください(笑)