今期のアニメの感想のようなもの。
気づいたら16本見てたよ（苦笑
第一グループは割と真剣に見てる感じ。「進撃」はやっぱ動きがあるから断然面白いねー。「ヤマト」は「こんなの森雪じゃないっ」とか「なぜ山本が女なんだ！」とか突っ込みどころ満載だけれどもアニメとしての完成度は高いので、旧来のヤマトを見て来た世代だけど文句は無い。「刀語」は台詞がくどくて中だるみが生じるところがちとあるが楽しめる。「とある科学」は「とある魔術」つながりで外せないし面白い。「宇宙兄弟」と「銀魂」は定番。
第2グループは、まぁ面白いから最後まで見るけど、最初から見てなかったら見てなかったかもと言う感じ。
第3グループは正直惰性。そのうち見なくなる可能性大。現状、途中で早送りか倍速で見たりしてる部類。「ニャル子」はもう良いかなー。「百花繚乱」はサムライガールを見てるんで惰性で取りあえず。「マジェスティックプリンス」はキャラデザとか絵面の部分でちょっとのれない。
「惡の華」は…初回、お？と思ったけど、声に違和感。実写撮って絵起こしてるらしいけど絵と声がうまくシンクロしなくて全然入って来ない。3話ぐらいまで見てもういいやっていう感じだった。
んでもって、夏アニメに「ローゼンメイデン」と「Fate」が控えてるから、もうちょっと絞らないとな…。