なんちゃって ploom TECH
最近、一年以上使ってる iQOS の調子が微妙なので、新しく買おうかなと思いつつ相変わらずの品薄状態なので、そう言えば JT からも VAPE っぽいのが出ていたなと思って、購入してみる気になったんだけど、そっちはそっちで品薄でオークションであり得ない価格で売られているひどい状態になっているという。まぁ、JT のやつは、先代の Ploom を買ってはいたのだけれど、肺に吸い込めない吹かしているだけのひどいものだったので、新型果たしてどうなのよ?というのもあって、敬遠していたんだけどね。モノが無いと言うと欲しくなる(笑)
という訳で、困った時の某巨大掲示板…で調べてみたら、現行の Ploom TECH は旧世代の VAPE を流用しているとの事で、互換バッテリーが使えるというのを発見し、速攻、amazon で注文したのがこれ。2000円だった。
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もちろん、たばこカプセルは JT のサイトで注文した正規品だけれどね。
正規品を吸ったことが有るわけでは無いので、比較してどうかというのはまったくわからないけれども、無問題な感じかなー。難点を言えば、正規品はたぱこカプセルに付いてくるカートリッジの使用が50パフまでとなっていて、そのお知らせ機能がついているんだけれど、この互換バッテリーには付いていないので、カートリッジの換え時がわからない事ぐらいかな。味が微妙になった段階で変えるように対処してるけど。
肝心の味の方は、たばこ感が iQOS 程ないのが物足りない。健康には良さそうだけど(笑) 物理的なニコチン吸引時のキック感が不足しているという以上に、iQOS はたばこをセットして都度一本ずつ吸うというたばこに近い運用というのも、比較すると Ploom TECH に物足りなさを感じる要因になってるのかもしれない。とは言え、iQOS のようにクリーニングしなくて良く、中断できるのは面倒がなくて良い。しばらくは併用してどっちかに集約かなぁ。
ちなみに写真に写ってるポーターのポーチは iQOS 用に使用。他にも専用ケース持ってるのでその話はまた。
[…] 理由の2つめについて、どうしたものかと思っていたところ、お友達のブログで互換バッテリーなるものの存在を知りまして、早速購入してみました。 […]