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Taptek がどうにも不完全燃焼だったので、似たようなところで Keychron のロープロファイルなメカニカル・キーボード K1 の Version 3 を購入。もちろん、バックライトは RGB のピカピカ光るやつ。Taptek の 129$ に対し 74$ なのでまぁ失敗してもいいかということで軽い気持ちでポチったんだけど、これが意外とあたりだった。

詳しくは知らないんだけれど、V3 はキースイッチがイエロー軸という新たに開発されたやつらしく、タイプしていて少し重い感じはするものの、アクチュエーション・ポイントのずれが無く、タイピングしていて違和感がない。ネットのレビュー見てると、V3 以前のものは、Taptek 同様アクチュエーション・ポイントのずれが若干あったっぽいので、その辺が改善されたもののよう。

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キー・レイアウトも Win/Mac 両対応で Taptek の 78key に対し 87key とレイアウトに余裕がある(その分少し横にでかい)ので、Windows レイアウトにも十分に対応できている(Windows 交換用キートップ付き)。

Windows で使うならこっちだなぁ。打鍵感が若干粘りがある感じなので好みが別れるかもしれないけど、Taptek のように誤爆しまくりというような事は無いので、キーボード沼はいったん終息。

この薄さは手首に楽でいいや。
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飽きたら Pre-launch 中の 65% キーボードでも買ってみるかな(笑)