HTMLエディタを使ってみました。
小粋空間 さんのところで、HTML文法チェック を教えてもらったので、試してみたらマイナス40点ぐらいでした。あはははは。orz
もともと、ホームページなんぞは持ったことも無く、ホスティング型のブログサービスから始めたのでHTMLの構文知識なんぞ持っているわけも無く・・・んで、いろんなところからコピペして繋ぎ合わせた結果がこれでした。(苦笑)
なので、ちょいとHTMLの構文を見直そうと思いHTMLエディタを使ってみました。
テキストエディタで修正かけるのはしんどいので。。。
使用したエディタは、HTML Project2。
特徴は以下。(ベクターの紹介記事より引用)
- HTMLエディタですが、GREP&タグジャンプ機能など、テキストエディタとしても十分使えます。
- オプションで「前回閉じた状態を再現」に設定しておくと、カーソルの行も再現して開きます。
- HTMLタグ、タグ属性、属性値あるいはCSS2対応スタイル、スタイルプロパティの連続的に動作する自動入力補完機能。
- ショートカットキーはもちろん、ポップアップメニューやツールバーの編集機能、およびOperaライクなマウスジェスチャ編集機能。
- 外部ツールの登録数は無制限で、私の推奨する必須ツールは、簡易FTPアップローダの「UpPage」(自作)、および正確な文法チェックと整形処理をしてくれる「TidyConf」(Junさん提供)の二つです。「TidyConf」については、作者さんが私の要望を取り入れていただき、「HTML Project2」との連携も非常にスムーズに動作します。そのほか、LocalのAnother HTML-lintから結果ファイルをもらって、ダブルクリックでタグジャンプしたり、CGIファイルの一発プレビュー機能なども外部ツールとの連携により可能です。
- 画像のプレビューやサイズ取得には各種Susie Plug-inの導入をお忘れなく。また、自作nkf32.dll導入により、Shift JIS以外のファイル編集やGREPが可能となります。
軽快な動作で、タブ形式で何枚もファイルが開けるので使用しやすいです。
しばらく使用してみようと思います。
えっ?
で修正した結果は何点かって?
とりあえず、プラス点にはなりますた。
まぁまぁ、調べてみてください。(笑)
HTML文法チェックは
↓
Another HTML-lint gateway
<blockquote>タグをエントリーに使用すると、MTの仕様でPタグで囲われてしまうので点数悪くなってしまいます。(苦笑)
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Comments
どうもです。
我楽さんの8/19のエントリーにも関連記事が書かれている通り、blockquote・br・ol・p・ulタグ辺りの干渉が結構制限あるみたいなんですよね。
とりあえずindex.rdf等が生成できれば良いかと(笑)。
またまた、どうもです。(笑)
最初、引用タグで括ったらずれまくって、何が原因かわからんかったですー。
取り合えずは回避できてるので、まぁ良しとしませう。