路上 / ジャック・ケルアック
オン・ザ・ロード (河出文庫)
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ジャック・ケルアック
河出書房新社
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ジャック・ケルアック、アレン・ギンズバーグ、ウィリアム・バロウズ、ニール・キャサディー・・・50年代、カウンターカルチャーの最先端だったビートニク。あらかじめ与えられた人生を捨て、終わりの無い路上での放浪。「ドロップ・アウト」という言葉を生み出した、ビート・ジェネレーション。全ての道ははここから始まっていますなー。
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Comments
先日の電話、声が聞けて嬉しかったです。また、今日は、リンクに関するアドバイス、有難うございました。早速できました。
「路上」・・・、最近読み返していませんが、時々、酩酊すると読みたくなります。ビートに関して言うと、その思想は僕の中にも多少あり、一判断をしなければいけない時に、気持ちの”source”を求める精神旅行をすることがあります。
10年程前に訳の諏訪優さんが亡くなられましたが、現代を生きるボヘミアンが訳した新訳「路上」を読んでみたいです。
>happymanさん
うぃー。^^
背負ってるもんがあるから、いろいろと大変だと思うし、気安く逢える所でもなくなってしまったから、あれだと思うけど、コミュニケーションの手段は一つじゃ無いのだから、まぁ、気楽に電話でもしてくださいな。
それと、せっかくブログをはじめたのだから、気軽にURL入れといてくれたら良かったのに。(笑) コンテンツが・・・って言ってたけど、最初っからコンテンツを持っている人はいないわけで、時間と共に何かを見つけて、いろんな人とコミュニケートしてそれなりになって行くものだと思うから、気にせずやってください。誰でも最初は初心者なんだから。(笑)
って、ここに大したもんがあるわけじゃないので、俺が言うのもなんだけど。(汗)
こんばんにゃです。
blogのURL、入れ忘れてしまいました。すんまそん。暇な時にでもコメントください。
あと、僕もあまりにも可愛くて「ねこちか」拝借しました。さっきから、撫でまくっています。
ところで、数年前に購入した「ジャック・ケルアック『路上-オン・ザ・ロード』を詠う」というCD。興味本位で入手しましたが、とっても眠くなります。
以前、夫婦でジョニー・デップ主演の「ビートニク」という映画を観に行きましたが、横で妻はスヤスヤ眠っていました。
やっぱり、ビートは活字ですね・・・。
>happyman さん
リブログだったのねん。
ビートニク、俺見てないんだよね。デニスホッパーが出てるやつでしょ?