village.jpgいつもながら、無理とはわかっていてもここにあるような全ての知識を手に入れたくなって焦燥感にかられるんですよねぇ。人間、長生きして70歳までとして、あと34年。折り返し地点は過ぎてしまっているし、日頃の不摂生もあるんで、そんなに生きられる保障なんて何にもありゃしない。まぁ、それでもあと34年あるとして、その間に手に入れられる、いまだ見ぬ何かはどのぐらいあるんでしょうねぇ。

最近、すっかり読むスピードが衰えてきてしまってるんですが、100ページをだいたい1時間で読むとして、一日せいぜい200~300ページ。一冊あたりが500~600ページとして2日に1冊。これを仮に34年間続けたとして・・・たかだか6,200冊程度。うーん、人生は短い。(笑)

できることなら、店ごと買い取って心行くまで知識の源泉に溺れてみたい。

昨日、ちょっとした用事があって下北沢へ出かけたので、ついでにヴィレッジヴァンガードに寄ったんですよ。店内をうろちょろしながら、そんなことを考えてしまいました。

citylights.jpg戯言なんですが・・・私ですねぇ、夢といってしまったらおこがましいぐらいの微かなインスピレーションを持ってるんですよー。それは何かと言うと、本屋。(笑) ビートニクのゆりかご、シティライツ書店みたいなイメージ?

出来うる限り自分の趣味嗜好、アンテナにひっかかった本・音楽だけを大量に取り揃えて、カフェを併設し、本は持ち出して読め、音楽はリッピングしてそれぞれの席で視聴できて、その場で気に入ったものを注文できるような本屋。R & B やら Rock やら Jazz やらポエトリーリーディングなんかのライブもできる簡単なステージもつけて。どこでやるかっつったら、軽井沢とか鎌倉とかその辺でやる。当然、オープンデッキかなんかつけてね。(笑)

ええ、もう完全に自分のためだけの専用図書館ですねぇ。利益なんて関係なし。(大笑)

で、そんなことを考えていると、さて自分に残された時間はどんだけあるんだろうと、また焦燥感にかられてしまうという。特に具体的なプランをつめてるわけでもないのにね。

いやはや、我ながら痛いオトナだと改めて思ったしだいです、ちゃんちゃん。(苦笑)