100万回生きたねこ (佐野洋子の絵本 (1))
佐野 洋子
講談社
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汚れにくさとかの見た目と価格で絵本を選んでたんですけどねー。実はそんな選び方じゃ、子供のためにはならないという話を奥さん経由で聞いたもんで、ちと反省。(笑)

また聞きなので詳しいところは間違ってるかもしれませんが、幼少時に得た情報が今後の感受性を左右するらしい。まあ、感覚としてその辺りはなんとなくわかっていたんだけど、具体的にはどういうことかっつうと、私が今、色々な作家の本を読んだり絵を見たりして何かしらの思いを感じ考えたりする感受性を多く持っているのは、子供のころに本物に接していたという因果関係に負う所が多いということ。

それがどう絵本につながるかというと、子供は文字を読めないので、書いてある絵を目で追ってその内容を確かめるという行為を行っているので、絵とそこに書いてある文章がぴったり同じでなければならないということらしい。つまり、絵本の絵が単なる挿絵では無くて、お日様が昇って明るくなり暖かいということを絵できちんと説明されている絵本でなければならない。

それによって、物事の意味というものを絵本から学んで感受性を育んで行くのだから、絵本もまた本物を選ばにゃならんということです。

絵の好みとかで選んじゃいかんということですかね。(苦笑)