美しい…。時速230キロから直角に曲がることが出来るテクニックを持った飛鳥ミノルの愛車(笑)、ランボルギーニミウラが復活。

【デトロイトモーターショー06】ランボルギーニ ミウラ、現代に復活 | Response.
ランボルギーニは歴史に残る車名『ミウラ』を復活させ、2006年北米国際オートショー=通称:デトロイトモーターショーにコンセプトカーとして出品する。初代ミウラをベースにしたレトロインスパイアなデザインスタディだ。

なんか、初代ミウラとほとんど変わらない感じで、余計なものをそぎ落としてリファインされててすごくカッコイイ。

で、こんなの見せられた日にはどうしても思い出されてしまう…ロータス・ヨーロッパデトマソ・パンテーラランチャ・ストラトス。テレビ東京で月曜の7時半?だかに「対決!スパーカークイズ」やってたなぁ。何か2台でレースしてたようなしてなかったような。晴海のスーパーカーショーにも行ったし。

必死こいてスーパーカー消しゴム集めてたなー。BOXYのノック式ボールペンで競争してた。消しゴムの裏にセメダイン塗ったり、ホチキスの針さしてすべりを良くしたり、BOXYのボールペンのバネを2本に改造したり。(笑) 

というわけで「サーキットの狼」が読みたくなったので 464.jp で立ち読みできないかなと見てみたけど、「サーキットの狼Ⅱ モデナの剣」しかなかったので、ついつい読んでたらこんな時間になってしまったと。(苦笑)