終電+タクシーコースで飲んで帰った翌日はどうも一日すっきりしない。そんなに強いほうでもないし、飲むほうでもない、酒は嗜む程度でございますなんだけどねー。

VOKO.jpgこれで500円はありえないだろうっていうぐらいちょうまな釜焼きピザを肴に、スタウト1本、スパークリングワイン2杯、ジントニ2杯…だったかな。(笑) 立って飲んでるからっていうのもあるのかもしれないし、禁煙だからいちいち表に出てタバコ吸わなきゃならんっていうのもあるけど、酒飲みながら球撞きした時ほどの酔いでもないしなぁ。

あー、知ってます?球撞ききながら酒飲むと、油断してるとやばいことになるんだよねー。思いのほか動くから気が付いたらものすごく回ってて取り返しのつかないことになった事が…。(笑)

それはそうと、しゃんとして帰ったのに、翌日はなぜにだるだる?特に酒が残ってるわけでもないのに。これが若さ歳というものか。修正されないように気をつけなきゃなぁ。(苦笑)


先日、どうも最近、何かにつけ億劫になってほったらかしにしてることが多いなんて話を40過ぎの友人としてたのであるが、それが歳を取るということなんだなぁという結論に達した。(笑)

子供の頃は時間の進む速さがわりかしゆるやかで、大人になるに連れて自分を取り巻く時間の流れが早くなって言ってるように感じで来たけど、時間そのものの流れる速さは物理的に変わるわけではなくて、徐々に時間という流れからスポイルされていってるからそう感じるんだろうな。順当に行けばまだまだ何十年も先だけど、停止へ向けてゆるやかに減速していってるからそう感じ、そして、それが歳を取ることなんだろうな。


…と言うことはまぁどうでも良くて(笑)、堪え性が無くなって来たのか、アホが増えたのかようわからんけど、満員電車に乗るとストレスたまってしょうがない。ぎゅうぎゅうに混んでるのに携帯やってるアホネーチャン、マンガ読んでるアンチャン、頑なにかばんを肩から下ろそうとしないアホネーチャン。どんなに見てくれが綺麗でお洒落で良い匂いさせてても、あり得ないな。って何が?(笑)