欲しいけど、逆立ちしてもジャリ銭が落ちてくるだけで買えそうに無いので、んじゃ、雰囲気だけでも Mac 化してみようっつうわけですよ。



こんなんでました。で、ほっしーはこの場合あまり重要ではないので念のため w


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ふむ。V3になってたのねぇ。前に使ってた時は確か単体だったけど、色んなソフトも同梱されてて、これ一本でほぼ事足りるようになったんだー。

FlyakiteOSX – Modify . Simplify . Aquafy [The Official Site]

2バイト文字を標準でサポートするので、インスコ時に日本語を選択してサクッと導入。ちゃんと復元ポイントを保存するか聞いて来るので、万が一不具合が出た時も安心。シェル自体を入れ替えるソフトなので、システムがらみのファイルを書き換えるからねぇ。こういう所を細かく作ってあるからいいね。

同梱ソフトはヴァージョンが古かったりするので、取りあえず導入はして、新しいのにアップデートする必要はあるけど。ちなみに同梱されてるランチャー、ObjectDock のヴァージョンは1.2。現行は1.3。


デフォルトのシステムフォントが Lucida Grande になるので、一部のソフトのメニュー関係で文字化けが生じたから、Tahoma へ変更したら直った。他は特に不具合も出ずに順調に動いてるので、ObjectDock の色んな Docklet を導入して、ほぼ Windows くささを払拭。

前に入れてた時は CPU パワー不足だったのかメモリー不足だったのかもっさりしてたけど、メモリー 512MB でサクサク動くなぁ。スタートアップ時にはちょっと待たされるけど良い感じなので、Mac Book は買わずに似非マカーで行こう!(笑)


次はFireFox を真面目に 使わなきゃな。