BUFFALO Draft2.0 11n/g/b 無線ルータ WHR-G300N
結局、コストパフォーマンスでバッファローの 11n 機に。Mac Book Aluminum なので、11n に対応してるし…。
Apple の AirMac Express はやっぱ金額的に×。プリンタを無線化できるって言っても、そもそも持ってるプリンター、無線 LAN 積んでるし、スピーカ付けて iTunes から音楽とばせるって言っても、家ではあんま聴かないし…。
価格なら、コレガがダントツなんだろうけど、過去2台、調子悪くなるし、いまいち信用おけない。かと言って、バッファローもググってみると評判悪い…が、ユーザー数が多いせいと言う事にしとくw
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設置した感想は…11n ちょー快適(^ω^) リンク速度 130Mbit/秒出てるし、体感でこれまでより数段早い。まぁすぐ慣れちゃうんだろうけど(笑)
これ、300Mbit/秒でも通信できるんだけど、その場合は対応子機が必要になる。子機、どうしようかと思ったけど、今の所この速度域なら必要ないかなぁという感じ。もう一台の Dell 機が 11n には対応していないので、今後、様子見て、そっちに子機を導入して倍速設定するかも…。
でも、取りあえず倍速設定して、倍速モードに対応していない Mac 側でネットにアクセスしてみたら、若干読み込みがひっかかる感じだったので、対応していない子機を混在させて使うには良く無いかもねぇ。
んで、インストール…Mac Book の設定自体はごく簡単にできたんだけど、Dell (XP機) の設定に少々手こずった。なぜなら、この子、「マルチセキュリティ」機能を搭載してて、AES、TKIP、WEPの3つの暗号化方式に対応してるんだけど、デフォルトで WEP は設定オフになっているという…。
Mac Book は比較的最近のマシーンなので、TKIP/AES に対応してるから、シームレスに設定できたけど、Dell 機は4年ぐらい前の機体だから、TKIP/AES に対応している無線 LAN カードが入っていない。当初、その事に思い至らず、設定に小一時間かかってしまった。
この手の商品、最近、紙ベースのマニュアルが付いてこないから、ROM からマニュアル読み出すのも億劫で、手探りでやってた…ウチも悪いが、バッファローも不親切じゃね？初心者に優しく無いなぁとちょっと思った。
とは言え、今の所、電波も強く途切れも無いので許すwwwwとりあえずお勧め…かも(笑)