撮るのは良いんだけど、名前がわからないというw

大分マリーンパレス水族館 うみたまご

高崎山自然動物園から、国道10号線の歩道橋を渡るとほどなく到着。ここは高さ8メートル、水量1,250トンの大型の潮流式回遊水槽や、魚に触れるタッチプール、イルカやセイウチ、ラッコなんかのパフォーマンスも見られる。他にもペンギンがいたり、トドがいたりと、全国的にも人気の高い水族館…だそうです。実のところ、あんまりよく調べずに行ったので、色々と見落としているのは内緒だw

詳しくは例によって Wikipedia で。

お猿さんをバシャバシャやった後に、水族館でもバシャバシャと。んで、こっちの方がカップル率が高かった。しかも水槽の前でお二人だけの世界に浸られていらっしゃる方々がほとんどだったので、邪魔にならない様に隅っこの方からこそこそと…思いきや、連写でバシャバシャやるもんだから、迷惑だったかもしれんwww

今回は、水族館内なので条件の悪い暗所での撮影ということで、猫の旦那改め先生のアドバイス通り、ISO をマニュアルでちょこちょこ変更し、C モード、絞り優先でシャッタースピードの増減を見ながら撮影。

んが、暗所で動く被写体をどう止めるかという難しさが。シャッタースピードが低速気味だから、流して撮って手ぶれしちゃうし、流して連写してると、AF が手前の水槽のガラス面に合焦しちゃうし…つくづく、腕の無さを実感。

と言う訳で、今度は、流し撮りの練習をすることに。

以下、作例数カット。魚の名前は…よくわかりません…orz