I met V.J.Catkick in Shibuya.
ブログというツールを通じてネットの海に出たのが 2004年。当初は右も左もわからず、ありもののサービスを使って、愚にもつかぬ事を書き散らしていたな。
それが、次第に誂えられたサービスに飽き足らなくなって来て、レン鯖借りてドメイン取得して…なんて、気がつけば、公私ともに色んな事がありながらも、なんだかんだと 6年も続いている。
そして、ここまで続いている背景にあるのが、つらつら考えてみると、実のところ、この御方の存在だったわけで…逢ったのは昨日が初めてだったんだけどね(笑)
と言う訳で、MT でブログ構築して間もない頃から、色んな所(物事の捉え方・スタンス・考え方等)をパクらせて参考にさせていただきつつ、今日の今日までw ずーっと、ストーカーの様にウオッチさせていただいている、V.J.Catkick 氏 とあるブツの取引も兼ねて、渋谷でお茶させていただきますた(笑)
で、その V.J.Catkick 氏、本当に猫だったらどうしようと思ってたんだけど…w 優しげでシャイな眼差しが印象的な御方でした。僕の中での旦那像と言うのは、不躾ながら、その生きて来た背景も含め、たぶんものすごい人なんだろうなと勝手に想像していたんだけれども、何と、その想像を遥かに凌駕するものすごい人だったという…参りました(笑)
にも関わらず、従来の僕の図々しさも手伝って、何だか打ち解けさせていただき、カメラ談義に花が咲き、あれよあれよと言う間に3時間の時があっという間に過ぎてしまった。いやぁ楽しかった…ありがとうございます。
お話ししてて思ったのは、ああ、何だか非常に近しい感じのする方だなぁと。考え方が似てると言うのはおこがましいですが、すっと入って来て何か良いインスピレーションを貰える感じで…。出自も違えば、歩いて来た道程も違うし、必然的にとりまく環境も全く違ってるにも関わらず、同じ色が見え隠れしていて、自分の中にあるもやもやした何かの、生きた答えを見てるようで。是非とも長いおつきあいをさせていただきたいな…と(笑)
なので、これからは、ヴァーチャルに限らずリアルにストーキングさせていただきますので、是非宜しくお願いいたします…取り急ぎ、猫写へ行くと言う事で(笑)
あ、おねぃちゃんもwwww
うっひゃっひゃっひゃ(謎
ということで、これからも懲りずに?よろしくお願いしますね。
旦那ぁ(笑)
いやいや、こちらの方こそ、懲りずに宜しくお願いします(^ω^)